LinuCレベル1の合格点は?Ping-tだけで受かった本番スコアと学習データを公開【101・102】

LinuCレベル1の合格点は?Ping-tだけで受かった本番スコアと学習データを公開【101・102】 資格・勉強法

「LinuCレベル1って結局、何点取れば受かるの?」「Ping-tだけで本当に合格できる?」——受験前のいちばんの不安がこれだと思います。この記事では、未経験からLinuCレベル1(101・102)に合格した私の本番スコアと、Ping-tの実際の学習データを包み隠さず公開します。数字で見れば、「どこまでやれば安全圏か」がハッキリします。

この記事は「実データ・合格点」に特化した内容です。 教材選びや1ヶ月の全体的な進め方は、未経験からLinuCレベル1に合格した勉強法【総合ガイド】にまとめています。あわせてどうぞ。

結論:私の本番スコアと合格ライン

まず結論から、実際のスコアです。

試験 私のスコア 合格ライン(目安)
101試験 640点 約480点
102試験 666点 約480点

※LinuCの合格点は公式には非公表ですが、一般に480点前後(満点800点)が目安とされています。私は両科目とも、ボーダーに対して150点以上の余裕を持って合格できました。

ポイントは、640点も666点も「満点ではない」こと。つまり、全問正解を目指す必要はまったくないということです。ここが今日いちばん伝えたい点です。

使った教材は「Ping-t+参考書1周+YouTube」

合格までに使ったのは、実質この3つだけです。

  • Ping-t(メイン教材):問題演習をひたすら回すアウトプットの主軸
  • 参考書を1周:最初に全体像を入れるためのインプット(読むのは1周だけ)
  • YouTube「マサルの勉強部屋」:文字だと分かりにくい部分の動画補強

参考書は何周も読み込まず、1周で切り上げて、あとはPing-tの問題演習に全振りしました。「読む」より「解く」に時間を寄せたのが、短期合格の最大の要因だと感じています。

私が全体像のインプットに使った参考書は Linux教科書 LinuCレベル1(翔泳社) です。図解が多く、最初の1周をサラッと読むのに向いていました。

勉強ペース:働きながら、各科目およそ3週間

スケジュールはこんな配分でした。

  • 101試験:約3週間で合格
  • 102試験:その後さらに約3週間で合格
  • 1日の学習時間:働きながら、平均3時間ほど

「働きながら1日3時間 × 3週間」を1科目の目安にすると、計画が立てやすいと思います。だらだら数ヶ月かけるより、科目ごとに期間を区切って短期集中した方が、記憶が新しいうちに仕上がって結果的に楽でした。

Ping-tの学習データを公開(101試験)

「Ping-tをどこまで仕上げれば本番で戦えるのか?」——ここが最大の疑問だと思うので、本番直前の私の数字を公開します。

  • ヒット率:95%(正答できた問題の割合)
  • コンボ率:91%(連続で正解できている定着度の指標)
  • 模試(Ping-t内):80%を2回、90%を1回クリア

体感として、ヒット率95% / コンボ率90%前後まで持っていければ、本番でボーダーを超える手応えは十分にありました。逆に言うと、100%にこだわって仕上げる必要はありません。90%台前半で本番に進んで大丈夫です。

合格のコツは「完璧を目指さない」

スコアの内訳を見ると、得意分野は100%、不得意分野は60%台とバラつきがありました。それでもトータルでは640点。ここに合格の本質があります。

  • 全分野100%を目指す必要はない。トータルでボーダーを超えれば合格
  • 苦手分野は「捨てない程度に60〜70%」取れれば、得意分野がカバーしてくれる
  • 完璧な理解を待つより、解きながら覚える方が圧倒的に速い

「まだ理解が甘いから受験を先延ばし…」を繰り返すと、いつまでも受けられません。ボーダー超えの手応えが出たら、さっさと申し込むのが正解です。

これから受ける人へ

実データを踏まえて、受験前の自分に言いたいことを3つ。

  • 合格点は満点じゃない。480点前後が目安、8割取れれば十分お釣りがくる。
  • 参考書は1周でいい。周回するより、その時間をPing-tの問題演習に回す。
  • Ping-tはヒット率95%・コンボ率90%が申込みの合図。100%を待たない。

数字で基準が見えていれば、「どこまでやれば安全か」が分かって、余計な不安に時間を奪われずに済みます。

まとめ

  • 本番スコアは101:640点/102:666点(合格ライン目安480点に対し大幅超過)
  • 教材はPing-t+参考書1周+YouTube。読むより解くに全振り
  • ペースは各科目およそ3週間、働きながら1日3時間
  • Ping-tはヒット率95%・コンボ率91%まで仕上げて本番へ
  • コツは「完璧を目指さず、トータルでボーダー超え」

教材選びや勉強の始め方など、全体の進め方は未経験からLinuCレベル1に合格した勉強法【総合ガイド】にまとめています。これから挑む方の参考になればうれしいです。

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