ここまでLinuC→ORACLE MASTER→AWS SAAと資格を取ってきましたが、正直いちばん苦戦したのがCCNAです。4ヶ月勉強して満を持して受けた1回目。落ちました。 そこからさらに1ヶ月粘って、5ヶ月目でようやく合格しました。しんどい資格でしたが今振り返るといちばん取ってよかったと思える資格でもあります。
1回目はなぜ落ちたのか
4ヶ月かけてそれなりに仕上げたつもりで臨んだ1回目の試験。結果は不合格でした。ここまでの資格ではなかった経験です。
ネットワークの知識はコマンドや構文を覚えれば済むものではなく、通信がどう流れているかを頭の中で組み立てる力が必要になります。仕上がったつもりでも本番の問題形式に対する慣れが足りていなかったのだと思います。
気持ちを切り替えて、5ヶ月目で合格
1回落ちたあとも、そこで諦めずにさらに1ヶ月勉強を続けました。ここで教材を変えたわけではなく、同じ教材を繰り返しながら理解が浅かった部分を潰していく地道な作業です。
- Ping-t:問題演習サイト
- シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301 第2版(通称「白本」):全体像のインプット
- YouTube「マサルの勉強部屋」:LinuCのときもお世話になったチャンネルで、今回も活用
「わかったつもり」を1つずつ潰していく作業は地味でしたが、結果的にこの1ヶ月が合格を分けたと思っています。
合格して気づいた「点が線になる」感覚
CCNAに合格してからそれまでバラバラに見えていた知識が繋がる感覚がありました。特に大きかったのが、AWS SAAで学んだクラウドの知識です。ネットワークの基礎が分かった状態でクラウドの構成を見ると、以前より解像度が上がって見えるようになりました。
点だった知識が線になり、面になっていく感覚——これがCCNAで得た、いちばん大きな収穫だったかもしれません。
これからCCNAに挑む人へ
正直、しんどい資格です。1回落ちることも普通にあります。それでもネットワークが分かると、IT全体の見え方が変わります。
- コマンド暗記だけでは太刀打ちできず、通信の流れを頭で組み立てる力が必要
- 落ちても教材を変える必要はなく、理解が浅い部分を潰す地道な作業が効く
- 合格後は他の資格・分野の知識が繋がって見えるようになる
苦労はしますが、挑戦する価値のある資格だと思います。
まとめ
- 4ヶ月勉強して1回目は不合格、さらに1ヶ月粘って5ヶ月目で合格
- 教材はPing-t+白本(シスコ技術者認定教科書)+YouTube「マサルの勉強部屋」
- 暗記ではなく、通信の流れを組み立てる理解力が問われる
- 合格後、AWSなど他分野の知識が「点から線、面へ」と繋がって見えるようになった
ここまでのLinuC、ORACLE MASTER SQL・DBA、AWS SAAとあわせて読むと、資格を重ねるごとに知識がどう繋がっていくかが見えてくると思います。
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